絵心 [本]
イラストや絵がスラスラって描ける人
楽器や歌が上手い人
この人達
ホントにリスペクトしちゃいます!
何度チャレンジしたことか・・・
サックスを購入して、教室にも通って
テンポが早くなり、音符が増えるごとに
熱意は萎んでいきました
これが一番簡単!
なんてサブタイトルが目に止まったので
購入しちゃいました。
これで描けなかったら終了です。
感じがいい人 [本]
「感じがいい人」ってスゴく憧れます
何でしょう、身体のあちこちからオーラが出てますよね。
でも、一番いいのは表情。
羨ましいですその笑顔!
遡ること高校時代。
劣等感の塊でした。
それから30年
ステキな笑顔になりたいのです
で、「顔グセの法則」
頑張ってみます。
ほめ日記 [本]
最近「ほめ日記」をつけ始めました。
「自分で自分をほめる」
毎日これを続けると
人生が変わるほどの変化があらわれる・・・。
自分のことが好きになれず
人のことをほめるのも苦手。
そんな自分を変えるために
物は試しと始めました。
元々ほめベタなので
なかなかうまい言葉が思いつかないもので
出てくるのは反省することばかり。
当たり前のことでもいいから
ほめるようにと、書いてあったので
ボチボチやっていこうかと思ってます。
理容回帰? [本]
「The Barber Book」
いま、理容室で髪を切る人が
増えているって知っていますか?
と言うサブタイトルが付いています。
僕らがバーバーに行く理由。
ファッション業界人が行きつけの
理容室を紹介しています。
刈上げや顔剃りなど
昔ながらの職人技を
今一度見つめ直しています。
読書 [本]
垣根涼介 “人生教習所”を読み終えた。
小笠原諸島を舞台に
これまでの人生をリセットしたい
人々の再就職斡旋プログラム。
全く違う境遇で育ってきた
人達が自然豊かな小笠原で
少しずつ変化していく姿が
良かった。
読んでいくうちに小笠原の自然や
歴史に興味を惹かれていく。
そんな本かな。
次の本は馳星周 “暗闇で踊れ”を読む予定。
小笠原諸島を舞台に
これまでの人生をリセットしたい
人々の再就職斡旋プログラム。
全く違う境遇で育ってきた
人達が自然豊かな小笠原で
少しずつ変化していく姿が
良かった。
読んでいくうちに小笠原の自然や
歴史に興味を惹かれていく。
そんな本かな。
次の本は馳星周 “暗闇で踊れ”を読む予定。
祈る時はいつもひとり [本]
白川道 著のハードボイルドエンターテイメント大作。
早速、上下巻とも読破しました。
主人公は無骨な調査屋。
仕手株から始まって、暴力団が絡んだと思いきや
裏社会のドンも出てきて、香港や台湾まで話は広がって行きます。
内容もさることながら、白川氏の描く
無骨で格闘派の男。
そんな男が愛する女性に対する
不器用だが誠実な姿勢や言葉。
その描き方が非常に好きです。
今回も一気に読破してしまいました。
実は一気に読むのはもったいないと思いながらも
読まずにはいられないのです。
ぜひ、ハードボイルド好きな方は
読んでみて下さいな。
早速、上下巻とも読破しました。
主人公は無骨な調査屋。
仕手株から始まって、暴力団が絡んだと思いきや
裏社会のドンも出てきて、香港や台湾まで話は広がって行きます。
内容もさることながら、白川氏の描く
無骨で格闘派の男。
そんな男が愛する女性に対する
不器用だが誠実な姿勢や言葉。
その描き方が非常に好きです。
今回も一気に読破してしまいました。
実は一気に読むのはもったいないと思いながらも
読まずにはいられないのです。
ぜひ、ハードボイルド好きな方は
読んでみて下さいな。
アホになれ! [本]
「繁栄したければ、一等地を借りるな!」 清水克衛 著
小さな書店のオーナーが書いた本なんですが
商売の根源とでもいいましょうか、忘れかけてたもの、当たり前のことなど
わかりやすく、簡潔に書いてあります。
商売で一番大切なこと
「人を喜ばせる」これに尽きる ということ
儲けようとか、稼ごうとか そっちばかり考えがちなんですが
お客さんが喜んで買ってくれて、自分もうれしい、その周りの人たちも
みんなうれしい。
シンプルで当たり前のことなんだけど、できてないことが多い。
こんな大不景気だからこそ、原点に返る。
そんなことを考えさせられる本でした。
『夢をかなえるゾウ』 [本]
今日の中日新聞に大きく取り上げられてました。
著者の水野敬也という人は、清須町の出身とのこと。
学校図書でチラッと見て、以前どこかで聞いたことあるような気が・・・
と思い、なにげに借りてみるとこに。
非常に軽快で、「ウンウン」と頷いて読破。
なにせ私も、この本の主人公のように自己啓発書や
ビジネス書が本棚に並んでいるにもかかわらず
ほとんど役に立っていないんです。
あの手の本って読んでるうちは
なんだかその気になってる、っていうか
酔ってるんですね。
何かを始めるには意識を変えるのではなく
具体的に環境や行動を変えなくては
何も変わらないんですね。
私も行動すべく、何度も途中で挫折した
ウォーキングを9月1日より再開しました!
昨日は疲労のピークで足がダルダルでした。
今月末からはテニスが始まるので
それまでは頑張らなくては。
著者の水野敬也という人は、清須町の出身とのこと。
学校図書でチラッと見て、以前どこかで聞いたことあるような気が・・・
と思い、なにげに借りてみるとこに。
非常に軽快で、「ウンウン」と頷いて読破。
なにせ私も、この本の主人公のように自己啓発書や
ビジネス書が本棚に並んでいるにもかかわらず
ほとんど役に立っていないんです。
あの手の本って読んでるうちは
なんだかその気になってる、っていうか
酔ってるんですね。
何かを始めるには意識を変えるのではなく
具体的に環境や行動を変えなくては
何も変わらないんですね。
私も行動すべく、何度も途中で挫折した
ウォーキングを9月1日より再開しました!
昨日は疲労のピークで足がダルダルでした。
今月末からはテニスが始まるので
それまでは頑張らなくては。